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- スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう だるま山高原キャンプ場
駿河湾と富士山を望む達磨山の山裾標高600mにある公営のキャンプ場!
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達磨山や金冠山の拠点としてもおすすめです!
場内は、オートサイト12区画、フリーサイト8区画あり、貸し毛布、カセットガスボンベ、薪なども販売されています。
その他コインシャワー、コインランドリー設備もあります。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 道の駅 伊豆月ヶ瀬
伊豆縦貫自動車道 天城北道路に直結し、国道136号からもアクセス可能な位置にある、伊豆半島の交通の要所に位置する道の駅「伊豆月ケ瀬」が2019年12月14日(土)にグランドオープン!
この道の駅は、伊豆半島全域の観光情報を提供し、サイクリングスポットとしても利用可能なサイクルステーションを備え、伊豆半島の新たな観光拠点として注目されています。
敷地内には、狩野川に沿った美しい自然環境を活かした水際公園が広がり、伊豆の風光明媚な景色を満喫できる場所となっています。また、多目的スペースも完備されており、地域の方が日常的に憩いや遊びの場として利用できる施設として位置づけられています。
さらに、「伊豆月ケ瀬リバーサイドスタンド」では、伊豆市の名物である「猪最中」のソフトクリームや、月ケ瀬の特産品である梅を使用した「月ヶ瀬梅林梅ソーダ」など、テイクアウトスイーツを販売されています。
記事を読む - スポット伊豆市の文化を体験しよう 天城グリーンガーデン
昭和の森会館に隣接された施設で、山の斜面に遊歩道が整備され、森林浴やバードウォッチングなどが楽しめます!
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春には遊歩道沿いに天城しゃくなげ、エビネなどが咲き乱れ、人々で賑わいます!
遊歩道を登ると公園の奥に展望台があり、空気の澄んだ日には富士山を眺望することができます。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 赤蛙公園
修善寺温泉街の西端に位置する小公園、瀧下橋近くで、作家 島木健作が短編小説「赤蛙」の構想を得たとされています。
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4月には美しい桜が咲き、5月下旬から6月中旬にはホタル観察できるスポットとして人気です! - スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう 中伊豆EAST WINDS VILLAGE
中伊豆ワイナリーヒルズ内にある「中伊豆EAST WINDS VILLAGE」は、富士山と葡萄畑が広がる最高のロケーションを独り占めするワイナリーグランピング。
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帰りの運転を気にすることなく存分にお楽しみいただけるよう2022年9月OPENしたばかりの施設!
ディナーは鮮やかなオードブルから始まるワイン好きのためのコース仕立てのBBQスタイルで敷地内のキッチンカーにて、ドリンクのフリーフローサービスを利用できます!またペットと一緒に泊まれるヴィラに広大なドッグランも併設!
大自然の中、ラグジュアリーな贅沢キャンプで豊かな時間を満喫できます。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう JAふじ伊豆 農の駅伊豆
伊豆の新鮮な地元食材が満載!
農の駅伊豆では、伊豆市内のわさびやしいたけ、米などの新鮮な地元食材はもちろん、伊豆の国市・沼津市戸田地区の農産物やわさび漬け、乾しいたけなどの加工品など地場の特産品を幅広く取り扱われています。
さらに、手作りクッキーやパンなどの菓子類、生活雑貨も豊富に揃っていて、定期的に開催される特売イベントでは、お得な品物も見逃せません!
記事を読む - ルート伊豆市の自然を体験しよう 伊豆半島究極の冒険:下田から大瀬崎までの123kmトレイルハイキング完全ガイド(もじゃまる登山日記)
伊豆半島下田から大瀬崎まで海岸線をつなぐ123kmのロングトレイルを歩いてきました。
山を越えてまた海に出てそこに広がる街に立ち寄りまた山に入る。
伊豆を間違いなく満喫できるロングトレイルです。
テント泊で行くのがおすすめですが、民宿を利用するのもありだと思います。
この記事の作成者:もじゃまる(サンカクスタンド)夫婦でかつてアウトドアメーカーに勤務していましたが、アウトドアが大好きで自然豊かな場所に住むため、夫婦で会社を辞めて伊豆へ移住しました!
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現在は伊豆半島の修善寺でSANKAKU STAND(サンカクスタンド)という山旅道具の店を経営しています。
YouTubeチャンネル「山好き移住者の日記 by もじゃまる」では、アウトドアが好きな方や興味のある方がチャレンジしてみたいと思えるような登山に関する情報を発信中です! - ルート伊豆市の自然を体験しよう 子供と一緒に楽しめる!伊豆の鉢窪山ハイキングルート(もじゃまる登山日記)
鉢窪山は1万7千万年前に噴火した火山で、近隣にある浄蓮の滝を形成する岩盤はこの鉢窪山から流れ出した溶岩流が冷えて固まったものです。
鉢窪山を形作っているのは、噴火時に火口から出たスコリア(マグマのしぶき)で、火口付近に降り積もってできたスコリア丘です。浄蓮の滝と合わせ、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。
2018年から地元の有志の「茅野はちくぼ活性化委員会」「伊豆の杣人舎(いずのそまびとしゃ)」や地元の皆さんの力で遊歩道の整備され、2019年2月には山頂付近に間伐材で作ったベンチや展望スペースが設けられ、勾配もなだらかで、登山口から山頂までは片道40分~1時間弱なので、お子様連れや初心者にオススメのハイキングコースとなっています。
この記事の作成者:もじゃまる(サンカクスタンド)夫婦でかつてアウトドアメーカーに勤務していましたが、アウトドアが大好きで自然豊かな場所に住むため、夫婦で会社を辞めて伊豆へ移住しました!
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現在は伊豆半島の修善寺でSANKAKU STAND(サンカクスタンド)という山旅道具の店を経営しています。
YouTubeチャンネル「山好き移住者の日記 by もじゃまる」では、アウトドアが好きな方や興味のある方がチャレンジしてみたいと思えるような登山に関する情報を発信中です! - スポット伊豆市の文化を体験しよう 縄文之御神湯(中伊豆ワイナリーヒルズ)
天然温泉縄文之御神湯は、源泉掛け流しの天然温泉の大浴場他、露天風呂、家族風呂(貸切風呂)、水着ゾーン、サウナなど種類豊富なお風呂があり、ご家族やご友人と来ても楽しく過ごせる日帰り温泉です。
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伊豆地方では珍しい高い効能の良質温泉で泉質は美肌効果もあるといわれるナトリウムやカルシウムを含んだ硫酸塩温泉 です。
夏休みは、広々たっぷり遊べるリゾートプールも営業しています。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 六仙の里公園
春の桜をはじめ、初夏にはあじさい、秋は紅葉など四季折々の景色が楽しめます。
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桜の時期には期間限定で夜桜ライトアップが行われています!
また山や町を見渡せる眺望を持つ公園内には、遊歩道やドッグラン、イベント広場、お子様用の遊具などもあり、夏には昆虫採集もでき、ご家族で楽しめる無料施設です。
※詳細は「詳しくはこちら」からご確認ください。
Lesson.1
伊豆市ってどんなところ?
天城山系の山並みに囲まれ、街の中央には狩野川が流れ、駿河湾にも面している伊豆市。その特徴的な地形から豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地です。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
清らかな水と自然と共に育まれた人々の生活や文化・アクティビティを体験できる伊豆市。
伊豆市は、その豊かな環境を通じて、自然に対する感性を培うキャンパスとなることを目指します。
キャンプ場など全てのフィールドがキャンパスとなり、全てのアクティビティが授業となり、伊豆に住む様々な人が先生になる。数時間だけの入学から、移住・定住などを通じた長期の入学も可能です!
まずは、伊豆市にどんなスポットがあるかみてみましょう!
「自然」を通じて伊豆市のことをもっと知ろう
伊豆市で活動する事業者のおすすめのスポットを巡ったり、サイクリングロード、トレイルを体験したり、記事を読むことで伊豆の自然に触れ、自然感性を培いましょう!
- ルート伊豆市の自然を体験しよう 伊豆半島究極の冒険:下田から大瀬崎までの123kmトレイルハイキング完全ガイド(もじゃまる登山日記)
伊豆半島下田から大瀬崎まで海岸線をつなぐ123kmのロングトレイルを歩いてきました。
山を越えてまた海に出てそこに広がる街に立ち寄りまた山に入る。
伊豆を間違いなく満喫できるロングトレイルです。
テント泊で行くのがおすすめですが、民宿を利用するのもありだと思います。
この記事の作成者:もじゃまる(サンカクスタンド)夫婦でかつてアウトドアメーカーに勤務していましたが、アウトドアが大好きで自然豊かな場所に住むため、夫婦で会社を辞めて伊豆へ移住しました!
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現在は伊豆半島の修善寺でSANKAKU STAND(サンカクスタンド)という山旅道具の店を経営しています。
YouTubeチャンネル「山好き移住者の日記 by もじゃまる」では、アウトドアが好きな方や興味のある方がチャレンジしてみたいと思えるような登山に関する情報を発信中です! - ルート伊豆市の自然を体験しよう 子供と一緒に楽しめる!伊豆の鉢窪山ハイキングルート(もじゃまる登山日記)
鉢窪山は1万7千万年前に噴火した火山で、近隣にある浄蓮の滝を形成する岩盤はこの鉢窪山から流れ出した溶岩流が冷えて固まったものです。
鉢窪山を形作っているのは、噴火時に火口から出たスコリア(マグマのしぶき)で、火口付近に降り積もってできたスコリア丘です。浄蓮の滝と合わせ、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。
2018年から地元の有志の「茅野はちくぼ活性化委員会」「伊豆の杣人舎(いずのそまびとしゃ)」や地元の皆さんの力で遊歩道の整備され、2019年2月には山頂付近に間伐材で作ったベンチや展望スペースが設けられ、勾配もなだらかで、登山口から山頂までは片道40分~1時間弱なので、お子様連れや初心者にオススメのハイキングコースとなっています。
この記事の作成者:もじゃまる(サンカクスタンド)夫婦でかつてアウトドアメーカーに勤務していましたが、アウトドアが大好きで自然豊かな場所に住むため、夫婦で会社を辞めて伊豆へ移住しました!
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現在は伊豆半島の修善寺でSANKAKU STAND(サンカクスタンド)という山旅道具の店を経営しています。
YouTubeチャンネル「山好き移住者の日記 by もじゃまる」では、アウトドアが好きな方や興味のある方がチャレンジしてみたいと思えるような登山に関する情報を発信中です! - ルート伊豆市の自然を体験しよう 後半編【初中級:天城トンネル→修善寺駅】らくらくバスの旅 修善寺・河津の大自然を楽しむ楽々ライド(ファヴァロ・マルコ監修)
※前半編【初中級:天城トンネル→河津町】らくらくバスの旅 修善寺・河津の大自然を楽しむ楽々ライドの続きでも楽しめます!
伊豆半島を訪れると電車以外に便利なバスのネットワークが存在します。特に、自転車愛好家の間で、東海バスが運営するサイクルラック付きバスが人気で、バス+自転車の旅を楽しむ人が増えています。走行距離を短縮するだけでなく、苦手な上り坂は、ほとんど省くことができるからです。今回のルートは、2回サイクルラックバスを使用し、伊豆半島を南北に楽しむものです。
往路はまた修善寺駅行きの東海バスを使い、天城ゆうゆうの森入口バス停で途中下車します。
浄蓮の滝で伊豆の荒々しい自然を体験してから、文豪たちを魅了した湯ヶ島地区に向かう。「しろばんば」の舞台となった上の家の見学後、道の駅 伊豆月ケ瀬で休憩をします。
最後は修善寺温泉で足湯を楽しんでから修善寺駅でサイクリングを終えます。【注意点】
・急な下り坂をメインとするルートですので、ブレーキの点検及びスピードの出過ぎにご注意ください。
・サイクルラックバス1台当たりに3台の自転車しか乗せませんのでご注意ください。
バス内に自転車を設置する場合、前輪を外す必要となりますので、自転車の種類にご注意ください。サイクルラックバスの詳細は東海バスの公式サイトにてご確認ください。
https://www.tokaibus.jp/rosen/cyclerack_bus.htmlこの記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - ルート伊豆市の自然を体験しよう 前半編【初中級:天城トンネル→河津町】らくらくバスの旅 修善寺・河津の大自然を楽しむ楽々ライド(ファヴァロ・マルコ監修)
伊豆半島を訪れると電車以外に便利なバスのネットワークが存在します。特に、自転車愛好家の間で、東海バスが運営するサイクルラック付きバスが人気で、バス+自転車の旅を楽しむ人が増えています。走行距離を短縮するだけでなく、苦手な上り坂は、ほとんど省くことができるからです。今回のルートは、2回サイクルラックバスを使用し、伊豆半島を南北に楽しむものです。
修善寺駅から河津駅方面のバスに乗り、天城トンネル手前の水生地下バス停で下車。
歴史あふれる旧天城トンネルを見てから、国内に2つしかないループ橋、河津七滝ループ橋を下り、美しい七滝を散策し、自然が作り上げた美しい滝を見学します。河津ではバラ園で有名な河津ガバテル公園を見るか、春ですと河津桜を堪能。河津駅がゴールとなります。【注意点】
・急な下り坂をメインとするルートですので、ブレーキの点検及びスピードの出過ぎにご注意ください。
・サイクルラックバス1台当たりに3台の自転車しか乗せませんのでご注意ください。
バス内に自転車を設置する場合、前輪を外す必要となりますので、自転車の種類にご注意ください。サイクルラックバスの詳細は東海バスの公式サイトにてご確認ください。
https://www.tokaibus.jp/rosen/cyclerack_bus.htmlこの記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - スポット伊豆市の自然を体験しよう 仁科峠
天城湯ヶ島と西伊豆町の境にあたり、標高900m、猫越火山群の中央部にあり、峠の周囲は熊笹の原が広がっています。
サイクリングにもおすすめ EDITOR ファヴァロ・マルコ
眺望にも恵まれ、黄金崎や宇久須港、駿河湾や富士、南アルプス連峰が望め、伊豆でも最も美しい峠とも呼ばれています。
ハイキングコース伊豆山稜線の中間点でもあり、峠一帯は県営の天城牧場でのどかな風景を見ることができます。伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)記事を読む - ルート伊豆市の自然を体験しよう 【上級】駿河湾一周(するいち)サイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
駿河湾一周(通所名「するいち」)。山、海、富士山、歴史、グルメ等、「するいち」はサイクリストにとって満足の行くオールマイティーで刺激的なコース。
修善寺駅からスタートし、標高500mの土肥峠を超えてから、土肥金山で有名な土肥港を目指します。
土肥港から駿河湾フェリーを利用し、一気に駿河湾を横断する。
この海上ルートは県道223(ふじさん)号線と呼ばれ、フェリーに揺られながらゆったりと富士山の姿を眺める夢の県道。
清水港に着いてから沼津を目指し東へ。歴史ある旧東海道と交通量のない防波堤を利用し、沼津港にたどり着く。
駿河湾が育む豊富な魚介類を堪能してから、文化的価値の高い、皇族の避暑地として造営された御用邸を訪れることもできる。また、そのまま内浦と狩野川サイクリングロードを経由して修善寺に戻る。
朝一のフェリーに乗れば、冬でも明るいうちに完走できる山・海・川のルートです。【注意点】
・必ず施錠できる鍵をご持参ください。
・駿河フェリーの時刻また運行が変更される場合があるので、事前にご確認ください【関連リンク】
駿河湾フェリー:https://www.223-ferry.or.jp/
太平洋岸自転車道:https://www.kkr.mlit.go.jp/road/pcr/index.htmlこの記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - ストーリー伊豆市の自然を体験しよう伊豆市のアクティビティを体験しよう またね自然学校斉藤大輔さん・竹夏さんに聞く伊豆市の魅力 暮らしと自然のちょうどいい距離感
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第三回のインタビューは、またね自然学校の斉藤ご夫妻にお話をお伺いしました。
記事を読む - スポット伊豆市の自然を体験しよう 西伊豆スカイライン
伊豆市の美しい地域には見どころが豊富で、特に絶景ドライブが楽しめる「西伊豆スカイライン」がおすすめされています。
戸田峠から達磨山・伽藍山を経て船原峠まで続き、全線2車線で道路状態も良好で交通量も少ないため、快適なドライブやツーリング、サイクリングなど楽しめます。西伊豆スカイラインの料金:無料
絶景の西伊豆スカイライン! EDITOR ファヴァロ・マルコ伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)記事を読む - ルート伊豆市の自然を体験しよう 【中上級】だるま山ヒルクライム・山田川サイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
伊豆市は、天城連山に囲まれ駿河湾や富士山の絶景を楽しみたい人から本格的にヒルクライムに挑みたい人まで、様々なアプローチでヒルクライムルートが楽しめます。特に、だるま絶景が楽しめる山高原展望台兼レストハウスまで複数のルートが存在し、距離と傾斜、交通量の少なさで地元のライダーしか知らないルートが存在し飽きることがありません。
今回のルートは山田川に沿ったものです。
山田川は、狩野川に注ぐ支流の一つで、ルートは平均傾斜6%、最高傾斜14%。獲得標高600m。前半は、美しい田園風景、後半は急な上り坂。最後にだるま山高原展望台からの美しい絶景が待ち構えています。
本格的にヒルクライムを楽しみたい人のためのルートだけでなく、古き良き時代の伊豆の田園風景を楽しみたい人のためのコースになっています。伊豆八十八ヶ所霊場第七番になっている泉龍寺に出会えます。
ダウンヒール後、修善寺温泉でおいしいスイーツや足湯を楽しみながら、癒しの時間が過ごせます。【注意点】
・ルート上に滑りやすい場所あります。立ち漕ぎの際、ご注意ください。この記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - ルート伊豆市の自然を体験しよう 【中上級】だるま山ヒルクライム・又北川サイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
伊豆市は、天城連山に囲まれ、駿河湾や富士山の絶景を楽しみたい人から本格的にヒルクライムに挑みたい人まで、様々なアプローチでヒルクライムルートが楽しめます。
特にだるま絶景が楽しめる山高原展望台兼レストハウスまで複数のルートが存在し、距離と傾斜、交通量の少なさで地元のライダーしか知らないルートが存在し飽きることがありません。
今回のルートは、修善寺温泉に注ぐ又北川に沿ったものです。
又北川は、修善寺を通る桂川に注ぐ支流の一つで、ルートは平均傾斜5%、最高傾斜19%。だるま山高原展望台まで獲得標高600m。
前半は、歴史ある修善寺温泉を通り抜けてからしばらくは美しい田園風景が続く。後半から急な上り坂。最後にだるま山高原展望台からの美しい絶景が待ち構えています。
本格的にヒルクライムを楽しみたい人のためのルートだけでなく、歴史ある修善寺温泉や伊豆の伝統ある田園風景を楽しみたい人のためのコースになっています。
ダウンヒール後、修善寺温泉でおいしいスイーツや足湯を楽しみながら癒しの時間が過ごせます。【注意点】
・ルート上に滑りやすい場所あります。立ち漕ぎの際、特にご注意ください。この記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)
「文化」を通じて伊豆市のことをもっと知ろう
伊豆市の自然景観と共に育まれてきた文化を、食や温泉、様々な小説の舞台となり風情が残された旧街道の散策、和紙漉き体験など、様々な角度から体験することによって、自然と共に育まれた伊豆の文化を学び、自然感性を培いましょう!
- スポット伊豆市の文化を体験しよう 道の駅 伊豆月ヶ瀬
伊豆縦貫自動車道 天城北道路に直結し、国道136号からもアクセス可能な位置にある、伊豆半島の交通の要所に位置する道の駅「伊豆月ケ瀬」が2019年12月14日(土)にグランドオープン!
この道の駅は、伊豆半島全域の観光情報を提供し、サイクリングスポットとしても利用可能なサイクルステーションを備え、伊豆半島の新たな観光拠点として注目されています。
敷地内には、狩野川に沿った美しい自然環境を活かした水際公園が広がり、伊豆の風光明媚な景色を満喫できる場所となっています。また、多目的スペースも完備されており、地域の方が日常的に憩いや遊びの場として利用できる施設として位置づけられています。
さらに、「伊豆月ケ瀬リバーサイドスタンド」では、伊豆市の名物である「猪最中」のソフトクリームや、月ケ瀬の特産品である梅を使用した「月ヶ瀬梅林梅ソーダ」など、テイクアウトスイーツを販売されています。
記事を読む - スポット伊豆市の文化を体験しよう 天城グリーンガーデン
昭和の森会館に隣接された施設で、山の斜面に遊歩道が整備され、森林浴やバードウォッチングなどが楽しめます!
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春には遊歩道沿いに天城しゃくなげ、エビネなどが咲き乱れ、人々で賑わいます!
遊歩道を登ると公園の奥に展望台があり、空気の澄んだ日には富士山を眺望することができます。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 赤蛙公園
修善寺温泉街の西端に位置する小公園、瀧下橋近くで、作家 島木健作が短編小説「赤蛙」の構想を得たとされています。
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4月には美しい桜が咲き、5月下旬から6月中旬にはホタル観察できるスポットとして人気です! - スポット伊豆市の文化を体験しよう JAふじ伊豆 農の駅伊豆
伊豆の新鮮な地元食材が満載!
農の駅伊豆では、伊豆市内のわさびやしいたけ、米などの新鮮な地元食材はもちろん、伊豆の国市・沼津市戸田地区の農産物やわさび漬け、乾しいたけなどの加工品など地場の特産品を幅広く取り扱われています。
さらに、手作りクッキーやパンなどの菓子類、生活雑貨も豊富に揃っていて、定期的に開催される特売イベントでは、お得な品物も見逃せません!
記事を読む - スポット伊豆市の文化を体験しよう 縄文之御神湯(中伊豆ワイナリーヒルズ)
天然温泉縄文之御神湯は、源泉掛け流しの天然温泉の大浴場他、露天風呂、家族風呂(貸切風呂)、水着ゾーン、サウナなど種類豊富なお風呂があり、ご家族やご友人と来ても楽しく過ごせる日帰り温泉です。
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伊豆地方では珍しい高い効能の良質温泉で泉質は美肌効果もあるといわれるナトリウムやカルシウムを含んだ硫酸塩温泉 です。
夏休みは、広々たっぷり遊べるリゾートプールも営業しています。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 六仙の里公園
春の桜をはじめ、初夏にはあじさい、秋は紅葉など四季折々の景色が楽しめます。
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桜の時期には期間限定で夜桜ライトアップが行われています!
また山や町を見渡せる眺望を持つ公園内には、遊歩道やドッグラン、イベント広場、お子様用の遊具などもあり、夏には昆虫採集もでき、ご家族で楽しめる無料施設です。
※詳細は「詳しくはこちら」からご確認ください。 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 土肥金山
土肥金山は、江戸時代に第一期黄金時代を明治時代から昭和にかけて第二期黄金時代を迎え佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山です。推定産出量は金40t、銀400t。金山は昭和40年に閉山しましたが、その後は土肥のパワースポットとして観光坑道や砂金採り体験を楽しめる観光施設として人気のスポットに生まれ変わりました。
ギネス認定された巨大金塊や人気のパワースポット観光坑道などがあります! EDITOR スズキ
また、黄金館に展示してある250kgの巨大金塊はギネスにも認定され、世界一の金塊を一般公開しています。マリンベース西伊豆記事を読む
https://www.nap-camp.com/shizuoka/15727 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 中伊豆ワイナリーヒルズ
伊豆半島のほぼ中心、標高 290m に位置し、霊峰 “富士” と雄大な伊豆山麓に抱かれた目の前に広がる 10ha のぶどう畑では、情熱と熱意にあふれる醸造のプロフェッショナルたちが、“いかに伊豆らしい個性あるワインをつくるか” を日々、追求。
高台から眺める一面のブドウ畑がとても素敵です! EDITOR りょーちゃん
そんなワイン造りの現場に触れ、ワインや料理、ご宿泊など、ご家族揃って楽しめるワンダーランドとして、様ざまな施設やアクティビティなどが揃っています!RECAMP中伊豆(キャンプ場運営者)記事を読む
https://www.nap-camp.com/shizuoka/11758 - スポット伊豆市の文化を体験しよう 筏場のわさび田(いかだばのわさびだ)
伊豆市筏場は、日本一の水わさびの産地です。
筏場のわさび田は『静岡県の棚田10選』にも選出されており、映画『わが母の記』のロケ地でもあります。
何と言ってもその広さ。東京ドーム3個分もの広さがある棚田は圧巻です。
清らかな空気が感じられる癒やしのスポットですので、伊豆市に観光する際は、ぜひ足を運んでみてください。わさび収穫体験のできる施設も近くにあります。
※なお、わさび田は私有地です。
清らかな空気が感じられる癒やしのスポット! EDITOR ファヴァロ・マルコ
見学に際してはルールを確認の上お越しください。
わさび田を見学する際のルール伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)記事を読む - スポット伊豆市の文化を体験しよう 修善寺 虹の郷
フェアリーガーデン、日本庭園、匠の村、カナダ村、インディアン砦、イギリス村、伊豆の村など様々なスタイルの自然あぷれるテーマパークです!
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園内の交通としてロムニー鉄道と、ロムニーバスが運行していて、景色を眺めながらの小さな旅を楽しむことができ、広い園内の散策の足として、また、のんびり乗って虹の郷のアトラクションとしても利用することができます!
「アクティビティ」を通じて伊豆のことをもっと知ろう
伊豆市にはキャンプ場やグランピングなどアウトドアが思いっきり楽しめる宿泊施設や、森・山・川・海などそれぞれのフィールドに応じたアクティビティを提供する事業者さんがいます!様々なアクティビティを通じて、そこに住む人々と関わり、自然感性を培いましょう!
- スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう だるま山高原キャンプ場
駿河湾と富士山を望む達磨山の山裾標高600mにある公営のキャンプ場!
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達磨山や金冠山の拠点としてもおすすめです!
場内は、オートサイト12区画、フリーサイト8区画あり、貸し毛布、カセットガスボンベ、薪なども販売されています。
その他コインシャワー、コインランドリー設備もあります。 - スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう 中伊豆EAST WINDS VILLAGE
中伊豆ワイナリーヒルズ内にある「中伊豆EAST WINDS VILLAGE」は、富士山と葡萄畑が広がる最高のロケーションを独り占めするワイナリーグランピング。
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帰りの運転を気にすることなく存分にお楽しみいただけるよう2022年9月OPENしたばかりの施設!
ディナーは鮮やかなオードブルから始まるワイン好きのためのコース仕立てのBBQスタイルで敷地内のキッチンカーにて、ドリンクのフリーフローサービスを利用できます!またペットと一緒に泊まれるヴィラに広大なドッグランも併設!
大自然の中、ラグジュアリーな贅沢キャンプで豊かな時間を満喫できます。 - ルート伊豆市のアクティビティを体験しよう 伊豆で子どもと一緒に楽しみながら学べる1泊2日アウトドアコース【伊豆の海キャンプ編】
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第1回目!テーマは「水」。
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。今回は「水」をテーマに「海」を巡るツアーです。
この記事では、2023年6月に実施したモニターツアーのルートを紹介します。
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ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「海」を楽しんでみてください。 - ストーリー伊豆市の自然を体験しよう伊豆市のアクティビティを体験しよう またね自然学校斉藤大輔さん・竹夏さんに聞く伊豆市の魅力 暮らしと自然のちょうどいい距離感
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第三回のインタビューは、またね自然学校の斉藤ご夫妻にお話をお伺いしました。
記事を読む - ストーリー伊豆市のアクティビティを体験しよう 修善寺紙谷和紙工房 舛田さんに聞く伊豆市の魅力 自然を活かし、なりわいを作っていく暮らしとは
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第二回のインタビューは、修善寺紙谷和紙工房の舛田さんにお話をお伺いしました。
記事を読む - ストーリー伊豆市のアクティビティを体験しよう SOTOE千葉さんと佐藤さんに聞く伊豆市の魅力 ちょうどいい田舎とは?
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第一回のインタビューは IZU TRAIL Journey の代表を務める千葉さんと伊豆市に移住してきたスタッフの佐藤さん。
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挑戦を続ける二人からはどんなお話が聞けるのか楽しみです。 - ルート伊豆市のアクティビティを体験しよう 【中級】国士峠・わさびサイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
伊豆は世界に誇るわさびの生産地で有名な地域です。
豊かな水源と温泉が湧き出ることで多くの文豪を呼びつけました。
本コースでは本格的な国士峠でのヒルクライムを体験しながら、サイクリストの間で有名な明徳寺、しろばんばの舞台で有名な上(かみ)の家を通るルートです。
後半にはわさび棚田がひしめく筏場のわさび田(いかだばのわさびだ)を巡って、最後は修善寺駅に戻ってきます。この記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
記事を読む
伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう UFUFU VILLAGE
源泉かけ流し温泉を堪能できるグランピング施設です。
お子様やペットも楽しむことができる施設です! EDITOR 鈴木
昼は施設の側を流れる狩野川の音を聴きながらくつろいだりアクティビティに参加したりすることができます。
夜になると満天の星空をお楽しみいただます。UFUFU VILLAGE(グランピング施設)記事を読む
https://www.ufufu-village.jp/ - スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう またね自然学校
楽しいだけでは終わらない本物の自然体験、里山体験をご提供しています!
気付きや発見を促す環境教育手法「インタープリテーション」で、遊びを通して楽しく学び、自然の素晴らしさだけでなく、「生きる事の素晴らしさ」を体感する事ができます。
伊豆の山奥に位置する「またね村」は自然も秘境感もたっぷり。
猟師・木こり・アーティスト・インタープリターのオーナー夫婦が「ただいま!」と帰ってきたくなる場所を目指して運営しています。
ご家族、お仲間と実りある時間をお過ごしください!企業・団体向け研修、教育旅行プランも各種承っております。
詳しくはこちら■Information
【3/27~30開催】またね塾 第1回「春合宿」サバイバルウォークin天城超え
【4/1~3開催】またね自然学校「ミニ春合宿」
【4/6〜7開催】村づくり プロジェクト
【4/20~21開催】たけのこ山菜CAMP〜春の里山を満喫しよう〜
【5/3~5開催】里山 森盛 Camp /またねっ子GW 親子キャンプmata-ne(アクティビティ事業者)記事を読む
https://www.mata-ne.net/ - スポット伊豆市のアクティビティを体験しよう 中伊豆フィッシュファーム マス釣り場
手ぶらでOK!お子様から大人まで楽しめるマス釣り場です。
釣った魚はその場で焼いて食べられます。(持ち帰りもできます。内臓除去はいずれもサービス)
ペット同伴OKです。公式サイトはこちら
気軽にできるマス釣り体験! EDITOR 山内INY(マス釣り事業者)記事を読む
https://izu123.net/