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- ルート伊豆の自然を体験しよう 地元民に愛される!沼津〜伊豆の国市を巡る1泊2日食べ歩き&絶景を巡るコース
サバーソニック&アジロックフェスティバルや伊豆食べる通信編集長の加藤さんがオススメする家族で楽しめる沼津〜伊豆の国市を回るモデルコースをご紹介!
この記事の作成者:カトウ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
単なる移住者であり、会社員であり、伊豆食べる通信の編集長である私が、仕事やプライベートで体験したことコースにしました。
伊豆の国、沼津エリアを中心に、伊豆食べる通信の取材先を贔屓目に紹介します(笑)
カトウさんのオススメルートをめぐり伊豆半島を楽しんでください! - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう 伊東市をもっと深く味わう!穴場スポット巡り【家族で海を楽しむ1泊2日】
OUTDOOR CAMPUS IZUのストーリー記事の執筆と写真を担当している伊東市出身・在住の武智一雄さんがオススメする家族で楽しめる伊東でのモデルコースを紹介!
この記事の作成者:タケチ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
雑誌やネットで紹介されているベタなツアーではなく、ローカルの俺がガチで伊東の海を堪能するなら、このコース。
仲間や先輩を紹介しているだけという説もありますが、フォトグラファー的な視点でもオススメをピックアップしています!
伊東出身の武智さんのオススメルートをめぐり伊東を楽しんでください! - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日文化とアウトドアを楽しむコース【森キャンプ編】
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第3回目!
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。3回目は、伊豆の清らかな水を育むのに必要不可欠な「森」をテーマに開催しました!
この記事では、皆さんが回りやすいよう2024年2月に実施したモニターツアーのルートをアレンジし、アウトドアだけではない「文化」を感じられるルートとしてご紹介します!
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「森や文化」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアードに泊まって地元で愛されている温泉を巡る1泊2日【伊豆キャンプ山編】
この記事では、キャンプベアードに1泊2日した際のモデルコースを紹介!
ぜひ皆さんも同じコースを辿って、伊豆でのアウトドアを楽しんでみてください!
この記事の作成者:神田(キャンプベアード)キャンプベアードは、ベアードブルーイングが経営するクラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場です。場内には、フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
記事を読む
駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアードに泊まってのんびり2時間お散歩コース【伊豆キャンプ山編】
この記事では、キャンプベアードを拠点にのんびり2時間お散歩コースを楽しむモデルコースを紹介!
ぜひ皆さんも同じコースを辿って、伊豆でのアウトドアを楽しんでみてください!
この記事の作成者:カオリ(キャンプベアード)キャンプベアードは、ベアードブルーイングが経営するクラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場です。場内には、フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
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駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。
清らかな水と自然と共に育まれた人々の生活や文化・アクティビティを体験できる伊豆。
伊豆は、その豊かな環境を通じて、自然に対する感性を培うキャンパスとなることを目指します。
キャンプ場など全てのフィールドがキャンパスとなり、全てのアクティビティが授業となり、伊豆に住む様々な人が先生になる。数時間だけの入学から、移住・定住などを通じた長期の入学も可能です!
まずは、伊豆にどんなスポットがあるかみてみましょう!
- ストーリー伊豆の自然を体験しよう サバーソニック&アジロックフェスティバル 加藤さんに聞く伊豆魅力とそれを守る活動
伊豆の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第6回のインタビューは伊豆市を飛び出し、伊豆半島全域で仕事に環境活動に奔走するサバーソニック&アジロックフェスティバルの漁労長加藤龍さんにお話をお伺いしました。
- ストーリーアクティビティツアー伊豆の自然を体験しよう SANKAKU STAND・修善寺ヒュッテを伊豆で始めた山崎和可奈さん・翔悟さんに聞く、伊豆の魅力と伊豆で活動する理由
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第五回のインタビューはアウトドアショップSANKAKU STAND、ゲストハウス修善寺ヒュッテを運営する傍ら、『山好き移住者の日記 by もじゃまる』としてYouTuberとしても人気の山崎和可奈さん・翔悟さんお二人にお話をお伺いしました。
記事を読む - ストーリー伊豆の自然を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう アドベンチャーサポート 根岸尚宗さんに聞く伊豆市の魅力 自然に、水に、近い生活とは
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第四回のインタビューは アドベンチャーサポートの根岸さんにお話をお伺いしました。
記事を読む - ストーリー伊豆のアクティビティを体験しよう SOTOE千葉さんと佐藤さんに聞く伊豆市の魅力 ちょうどいい田舎とは?
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第一回のインタビューは IZU TRAIL Journey の代表を務める千葉さんと伊豆市に移住してきたスタッフの佐藤さん。
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挑戦を続ける二人からはどんなお話が聞けるのか楽しみです。 - ストーリー伊豆のアクティビティを体験しよう またね自然学校斉藤大輔さん・竹夏さんに聞く伊豆市の魅力 暮らしと自然のちょうどいい距離感
伊豆市の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第三回のインタビューは、またね自然学校の斉藤ご夫妻にお話をお伺いしました。
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「アクティビティ」を通じて伊豆のことをもっと知ろう
伊豆にはキャンプ場やグランピングなどアウトドアが思いっきり楽しめる宿泊施設や、森・山・川・海などそれぞれのフィールドに応じたアクティビティを提供する事業者さんがいます!様々なアクティビティを通じて、そこに住む人々と関わり、自然感性を培いましょう!
- スポット伊豆のアクティビティを体験しよう 土肥オートキャンプ場
土肥オートキャンプ場は、標高300mの山深い静かな環境に位置し、電気はソーラー発電で供給している珍しいキャンプ場です。
キャンプ場からは海辺まで車で約10分の距離にあり、海水浴も楽しめます。
設備には水洗トイレ、温水シャワー、温水給湯が整っており、夏場には海水浴客にも人気です。また、日替わり体験として、石釜オーブンで作るピザやパン、ローストチキンなどの料理も楽しむことができます。サイト内は自然の地形を活かしており、細かい区画がなく平坦なため、開放感があり、家族やソロでのんびりとした時間を過ごすのに最適な場所です。伊豆周辺のドライブや散策にもぴったりですし、天体観測もできます。
リニューアルオープンの目玉として、スウェーデントーチを提供し、利用者に楽しんでもらえるようにしています。
LET'S ENJOY OUTDOOR LIFE! EDITOR すぐろくん
自然の中で、夜は満天の星空を眺め、朝は小鳥のさえずりで目覚める。豊富な緑に包まれながら森林浴を楽しみ、天然水を味わいながらおいしい食事をお楽しみください。
LET’S ENJOY OUTDOOR LIFE土肥オートキャンプ場(キャンプ場運営者) https://www.nap-camp.com/shizuoka/11754記事を読む - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう マリンベース西伊豆
西伊豆の魅力、駿河湾と富士山を眺めることができるキャンプ場。
全サイト芝サイトになっているので快適に過ごすことができます。
足湯に入り疲れを癒し、展望デッキからの眺めで非日常を味わうこともできます。
Wi-Fiも完備しているので、ワーケーションキャンプもおすすめです!
展望デッキの下に机と椅子を用意してあるのでお気軽にご利用ください。手ぶらでキャンプができるレンタルサイトプランもご用意しております。
キャンプを始めようか悩んでいる方もこの機会にぜひチャレンジしてみてください。
足湯が楽しめます! EDITOR マエダマリンベース西伊豆(キャンプ場運営者) https://www.nap-camp.com/shizuoka/15727記事を読む - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアード/伊豆のクラフトビールが楽しめるキャンプ場
修善寺駅より車で10分!ベアードブルーイングが経営するキャンプ場です!
クラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場。
個性溢れるベアードビールを楽しみながら、修善寺の素晴らしい自然を満喫できます。フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。【アルバイト募集中!】
クラフトブルワリーの老舗、ベアードブルーイングが運営するキャンプ場 EDITOR カオリ
詳しくはこちらキャンプベアード(キャンプ場運営者)記事を読む
https://www.nap-camp.com/shizuoka/14084 - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆キャンファーム
富士山と駿河湾が一望できるキャンプ場。周辺には天然温泉や源泉温泉公衆浴場もあります。
富士山を望む絶景と野菜狩り体験もあります! EDITOR 竹ちゃん
農園部分には季節の野菜があり、自由に収穫して召し上がっていただけます。
場内にはヤギがいて餌やり体験もできます。伊豆キャンファーム(キャンプ場運営者) https://www.nap-camp.com/shizuoka/14898記事を読む - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう ITJ BASE Shuzenji
伊豆半島のアウトドアツーリズムの旅の拠点として、築48年の建物をリノベーションしたカフェ&ゲストハウスです。
「新しい伊豆の旅の創造」をコンセプトにしたトレイルランニングレース・伊豆トレイルジャーニー(ITJ)の初めての施設として、修善寺温泉が伊豆半島のアウトドアスポーツ、自転車の旅の拠点になるよう、目指しています。
オーナーこだわりルーツのコーヒーを始め、修善寺で生産しているクラフトビール「ベアードビール」の生ビールを常時4種類飲める修善寺温泉で初めての専門店。周辺のトレイル案内や施設のシャワー利用や荷物預かりサービスの他、スポーツドリンクやジェルなどの消耗品もご用意しております。
旅の拠点として気軽にお立ち寄りください! EDITOR はるか
お気軽にご利用ください。SOTOE(IZU TRAIL/ゲストハウス事業者)記事を読む
https://www.izutrailjourney.com/ - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう またね自然学校
楽しいだけでは終わらない本物の自然体験、里山体験をご提供しています!
気付きや発見を促す環境教育手法「インタープリテーション」で、遊びを通して楽しく学び、自然の素晴らしさだけでなく、「生きる事の素晴らしさ」を体感する事ができます。
伊豆の山奥に位置する「またね村」は自然も秘境感もたっぷり。
猟師・木こり・アーティスト・インタープリターのオーナー夫婦が「ただいま!」と帰ってきたくなる場所を目指して運営しています。
ご家族、お仲間と実りある時間をお過ごしください!企業・団体向け研修、教育旅行プランも各種承っております。
詳しくはこちら■Information
自然体験/移住相談などのご相談承ります! EDITOR だいちゃんmata-ne(アクティビティ事業者)記事を読む
https://www.mata-ne.net/ - スポット伊豆のアクティビティを体験しよう RECAMP中伊豆(旧:萬城の滝キャンプ場)
首都圏より車で約2時間!伊豆半島の中心に位置する自然豊かなキャンプ場です。
カブトムシやクワガタ、サワガニなどの豊富な生物観察ができます! EDITOR 宮田
徒歩1分の「萬城の滝」、場内を流れる小川やビオトープなど充実した水遊びスポットがあります。
カブトムシやクワガタ、サワガニなどの豊富な生物観察ができるのも魅力のひとつ。
伊豆の小京都ともいわれる「修善寺温泉街」まで車で約20分と好アクセスですので周辺観光もお楽しみいただけます。
宿泊サイトは、解放感溢れるオートサイトや森林テントサイト、バンガローなど豊富な宿泊スタイルがありますので季節や用途に合わせてお選びください。RECAMP中伊豆(キャンプ場運営者)記事を読む
https://www.nap-camp.com/shizuoka/11758 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日文化とアウトドアを楽しむコース【森キャンプ編】
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第3回目!
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。3回目は、伊豆の清らかな水を育むのに必要不可欠な「森」をテーマに開催しました!
この記事では、皆さんが回りやすいよう2024年2月に実施したモニターツアーのルートをアレンジし、アウトドアだけではない「文化」を感じられるルートとしてご紹介します!
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「森や文化」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日アウトドアコース【川キャンプ場編】学ぶ・遊ぶ・楽しむ!
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第2回目!
テーマは「水」。
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。今回は「水」をテーマに「川」を巡るツアーです。
この記事では、2023年9月に実施したモニターツアーのルートを紹介します。
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「海」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアードに泊まってのんびり2時間お散歩コース【伊豆キャンプ山編】
この記事では、キャンプベアードを拠点にのんびり2時間お散歩コースを楽しむモデルコースを紹介!
ぜひ皆さんも同じコースを辿って、伊豆でのアウトドアを楽しんでみてください!
この記事の作成者:カオリ(キャンプベアード)キャンプベアードは、ベアードブルーイングが経営するクラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場です。場内には、フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
記事を読む
駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。
「自然」を通じて伊豆のことをもっと知ろう
伊豆で活動する事業者のおすすめのスポットを巡ったり、サイクリングロード、トレイルを体験したり、記事を読むことで伊豆の自然に触れ、自然感性を培いましょう!
- ルート伊豆の自然を体験しよう 【初級】中伊豆わさびサイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
伊豆は世界に誇るわさびの生産地で、特に中伊豆で生産されるわさびは高値で取引され、和食をサポートする重要な存在です。
わさびの生産には豊かな水源が必要です。
本コースでは、伊豆の美しい田園風景とわさびの生産地を目指し、さらに萬城(ばんじょう)の滝をめぐるコースです。
アップダウンはあるものの、初心者でも走れるコースです。この記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - ルート伊豆の自然を体験しよう 【上級】伊豆・駿河湾一周(するいち)サイクリングルート(ファヴァロ・マルコ監修)
駿河湾一周(通所名「するいち」)。山、海、富士山、歴史、グルメ等、「するいち」はサイクリストにとって満足の行くオールマイティーで刺激的なコース。
修善寺駅からスタートし、標高500mの土肥峠を超えてから、土肥金山で有名な土肥港を目指します。
土肥港から駿河湾フェリーを利用し、一気に駿河湾を横断する。
この海上ルートは県道223(ふじさん)号線と呼ばれ、フェリーに揺られながらゆったりと富士山の姿を眺める夢の県道。
清水港に着いてから沼津を目指し東へ。歴史ある旧東海道と交通量のない防波堤を利用し、沼津港にたどり着く。
駿河湾が育む豊富な魚介類を堪能してから、文化的価値の高い、皇族の避暑地として造営された御用邸を訪れることもできる。また、そのまま内浦と狩野川サイクリングロードを経由して修善寺に戻る。
朝一のフェリーに乗れば、冬でも明るいうちに完走できる山・海・川のルートです。【注意点】
・必ず施錠できる鍵をご持参ください。
・駿河フェリーの時刻また運行が変更される場合があるので、事前にご確認ください【関連リンク】
駿河湾フェリー:https://www.223-ferry.or.jp/
太平洋岸自転車道:https://www.kkr.mlit.go.jp/road/pcr/index.htmlこの記事の作成者:ファヴァロ・マルコ
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伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当) - ルート伊豆の自然を体験しよう 【初級】子供と一緒に楽しめる!伊豆の鉢窪山ハイキングルート(もじゃまる登山日記)
鉢窪山は1万7千万年前に噴火した火山で、近隣にある浄蓮の滝を形成する岩盤はこの鉢窪山から流れ出した溶岩流が冷えて固まったものです。
鉢窪山を形作っているのは、噴火時に火口から出たスコリア(マグマのしぶき)で、火口付近に降り積もってできたスコリア丘です。浄蓮の滝と合わせ、伊豆半島ジオパークのジオサイトに指定されています。
2018年から地元の有志の「茅野はちくぼ活性化委員会」「伊豆の杣人舎(いずのそまびとしゃ)」や地元の皆さんの力で遊歩道の整備され、2019年2月には山頂付近に間伐材で作ったベンチや展望スペースが設けられ、勾配もなだらかで、登山口から山頂までは片道40分~1時間弱なので、お子様連れや初心者にオススメのハイキングコースとなっています。
この記事の作成者:もじゃまる(サンカクスタンド)夫婦でかつてアウトドアメーカーに勤務していましたが、アウトドアが大好きで自然豊かな場所に住むため、夫婦で会社を辞めて伊豆へ移住しました!
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現在は伊豆半島の修善寺でSANKAKU STAND(サンカクスタンド)という山旅道具の店を経営しています。
YouTubeチャンネル「山好き移住者の日記 by もじゃまる」では、アウトドアが好きな方や興味のある方がチャレンジしてみたいと思えるような登山に関する情報を発信中です! - ルート伊豆の自然を体験しよう 【初級】初心者におすすめ!修善寺エリアトレッキング
修善寺温泉場の中心、修禅寺から修善寺梅林まで登っていき、また温泉場に降りてくる初心者向けのコースです。
行きは坂道が続きますが、梅林はゆるやかな遊歩道となっており、ランニング初心者や子供でも気軽に歩くことができます。
1~2月頃は修善寺梅林が見頃でおすすめです。
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この記事の作者:はるか
SOTOE(IZU TRAIL/ゲストハウス事業者)
https://www.izutrailjourney.com/ - ルート伊豆の自然を体験しよう 地元民に愛される!沼津〜伊豆の国市を巡る1泊2日食べ歩き&絶景を巡るコース
サバーソニック&アジロックフェスティバルや伊豆食べる通信編集長の加藤さんがオススメする家族で楽しめる沼津〜伊豆の国市を回るモデルコースをご紹介!
この記事の作成者:カトウ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
単なる移住者であり、会社員であり、伊豆食べる通信の編集長である私が、仕事やプライベートで体験したことコースにしました。
伊豆の国、沼津エリアを中心に、伊豆食べる通信の取材先を贔屓目に紹介します(笑)
カトウさんのオススメルートをめぐり伊豆半島を楽しんでください! - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう 伊東市をもっと深く味わう!穴場スポット巡り【家族で海を楽しむ1泊2日】
OUTDOOR CAMPUS IZUのストーリー記事の執筆と写真を担当している伊東市出身・在住の武智一雄さんがオススメする家族で楽しめる伊東でのモデルコースを紹介!
この記事の作成者:タケチ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
雑誌やネットで紹介されているベタなツアーではなく、ローカルの俺がガチで伊東の海を堪能するなら、このコース。
仲間や先輩を紹介しているだけという説もありますが、フォトグラファー的な視点でもオススメをピックアップしています!
伊東出身の武智さんのオススメルートをめぐり伊東を楽しんでください! - ストーリー伊豆の自然を体験しよう サバーソニック&アジロックフェスティバル 加藤さんに聞く伊豆魅力とそれを守る活動
伊豆の豊かな自然のなかで事業活動するみなさんに【アクティビティ】【文化】【自然】 の観点から、その魅力を伺いご紹介してまいります。
第6回のインタビューは伊豆市を飛び出し、伊豆半島全域で仕事に環境活動に奔走するサバーソニック&アジロックフェスティバルの漁労長加藤龍さんにお話をお伺いしました。
- ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日文化とアウトドアを楽しむコース【森キャンプ編】
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第3回目!
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。3回目は、伊豆の清らかな水を育むのに必要不可欠な「森」をテーマに開催しました!
この記事では、皆さんが回りやすいよう2024年2月に実施したモニターツアーのルートをアレンジし、アウトドアだけではない「文化」を感じられるルートとしてご紹介します!
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「森や文化」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日アウトドアコース【川キャンプ場編】学ぶ・遊ぶ・楽しむ!
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第2回目!
テーマは「水」。
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。今回は「水」をテーマに「川」を巡るツアーです。
この記事では、2023年9月に実施したモニターツアーのルートを紹介します。
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「海」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアードに泊まってのんびり2時間お散歩コース【伊豆キャンプ山編】
この記事では、キャンプベアードを拠点にのんびり2時間お散歩コースを楽しむモデルコースを紹介!
ぜひ皆さんも同じコースを辿って、伊豆でのアウトドアを楽しんでみてください!
この記事の作成者:カオリ(キャンプベアード)キャンプベアードは、ベアードブルーイングが経営するクラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場です。場内には、フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
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駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。
「文化」を通じて伊豆のことをもっと知ろう
伊豆の自然景観と共に育まれてきた文化を、食や温泉、様々な小説の舞台となり風情が残された旧街道の散策、和紙漉き体験など、様々な角度から体験することによって、自然と共に育まれた伊豆の文化を学び、自然感性を培いましょう!
- スポット伊豆の文化を体験しよう マル明魚安八木沢店(マルアキウオヤスヤギサワテン)
ご希望のお値段に合わせて豪勢な刺し盛りや干物などの海鮮をご購入いただけます。
キャンプ飯に豪勢な刺し盛りを! EDITOR マエダ
※写真は一例になります。時期やその時によって販売できる魚の種類は変動しますので、ご予約時にご確認ください。マリンベース西伊豆(キャンプ場運営者) https://www.nap-camp.com/shizuoka/15727記事を読む - スポット伊豆の文化を体験しよう 修善寺梅林
修善寺梅林は、修善寺温泉の北側、修善寺虹の郷の近くに広がる自然公園の一角にあり、約3haに及ぶ園内には樹齢100年を越える老木から若木まで、1,000本以上の紅白梅が咲き誇ります。1月下旬から咲き始め、最盛期の2月には梅まつりが開催されます。
梅林内には岡本椅堂の「修禅寺物語碑」や、高浜虚子、尾崎紅葉、中村吉右衛門らの句碑6基と茶室「双皎山荘」などが点在していて、梅の木越しには美しい富士山が望め、心洗われるひとときを過ごすことができます。見頃 :2月上旬~3月上旬
会場 :修善寺梅林
入園料:無料SOTOE(IZU TRAIL/ゲストハウス事業者)記事を読む
https://www.izutrailjourney.com/ - スポット伊豆の文化を体験しよう 土肥金山
土肥金山は、江戸時代に第一期黄金時代を明治時代から昭和にかけて第二期黄金時代を迎え佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山です。推定産出量は金40t、銀400t。金山は昭和40年に閉山しましたが、その後は土肥のパワースポットとして観光坑道や砂金採り体験を楽しめる観光施設として人気のスポットに生まれ変わりました。
ギネス認定された巨大金塊や人気のパワースポット観光坑道などがあります! EDITOR スズキ
また、黄金館に展示してある250kgの巨大金塊はギネスにも認定され、世界一の金塊を一般公開しています。マリンベース西伊豆記事を読む
https://www.nap-camp.com/shizuoka/15727 - スポット伊豆の文化を体験しよう 筏場のわさび田(いかだばのわさびだ)
伊豆市筏場は、日本一の水わさびの産地です。
筏場のわさび田は『静岡県の棚田10選』にも選出されており、映画『わが母の記』のロケ地でもあります。
何と言ってもその広さ。東京ドーム3個分もの広さがある棚田は圧巻です。
清らかな空気が感じられる癒やしのスポットですので、伊豆市に観光する際は、ぜひ足を運んでみてください。わさび収穫体験のできる施設も近くにあります。
※なお、わさび田は私有地です。
清らかな空気が感じられる癒やしのスポット! EDITOR ファヴァロ・マルコ
見学に際してはルールを確認の上お越しください。
わさび田を見学する際のルール伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)記事を読む - スポット伊豆の文化を体験しよう 伊豆大見の郷「季多楽(きたら)」
毎朝、近くの農家から届く新鮮なお野菜、漬物などの加工品のほか、生みたて玉子、パンやお弁当、地元の方の手作り雑貨などを販売されています。
わさび田に向かう途中に位置する直売所 EDITOR ファヴァロ・マルコ
季多楽で手作りしているお豆腐は、地元産の大豆と天城山の名水で作られ、コクがあって他にはないおいしさと評判!
豆腐づくりの体験も行われています。
特産品の生わさび、わさび漬けなどや乾椎茸は、いつも揃っていて、季節によりわさびの花や茎、タケノコ、冬菇(どんこ)の生椎茸も購入できます!伊豆市地域おこし協力隊(自転車普及活用担当)記事を読む - ルート伊豆の自然を体験しよう 地元民に愛される!沼津〜伊豆の国市を巡る1泊2日食べ歩き&絶景を巡るコース
サバーソニック&アジロックフェスティバルや伊豆食べる通信編集長の加藤さんがオススメする家族で楽しめる沼津〜伊豆の国市を回るモデルコースをご紹介!
この記事の作成者:カトウ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
単なる移住者であり、会社員であり、伊豆食べる通信の編集長である私が、仕事やプライベートで体験したことコースにしました。
伊豆の国、沼津エリアを中心に、伊豆食べる通信の取材先を贔屓目に紹介します(笑)
カトウさんのオススメルートをめぐり伊豆半島を楽しんでください! - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう 伊東市をもっと深く味わう!穴場スポット巡り【家族で海を楽しむ1泊2日】
OUTDOOR CAMPUS IZUのストーリー記事の執筆と写真を担当している伊東市出身・在住の武智一雄さんがオススメする家族で楽しめる伊東でのモデルコースを紹介!
この記事の作成者:タケチ(サバーソニック&アジロックフェスティバル)
雑誌やネットで紹介されているベタなツアーではなく、ローカルの俺がガチで伊東の海を堪能するなら、このコース。
仲間や先輩を紹介しているだけという説もありますが、フォトグラファー的な視点でもオススメをピックアップしています!
伊東出身の武智さんのオススメルートをめぐり伊東を楽しんでください! - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日文化とアウトドアを楽しむコース【森キャンプ編】
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第3回目!
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。3回目は、伊豆の清らかな水を育むのに必要不可欠な「森」をテーマに開催しました!
この記事では、皆さんが回りやすいよう2024年2月に実施したモニターツアーのルートをアレンジし、アウトドアだけではない「文化」を感じられるルートとしてご紹介します!
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「森や文化」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう 伊豆で子供と1泊2日アウトドアコース【川キャンプ場編】学ぶ・遊ぶ・楽しむ!
伊豆を楽しむ・学ぶ・好きになる
”OUTDOOR CAMPUS IZU” モニターツアー第2回目!
テーマは「水」。
豊かな森林と清らかな水に恵まれた山紫水明の地である伊豆市。
その清らかな水と共に人々の生活や文化が育まれてきました。
伊豆市を語る上では欠かせない「水」をテーマに、いのちを育む「海」・景観を育む「川」・水を生み出す「森」それぞれのフィールドで、キャンプをしながら、伊豆の自然・アクティビティ・食の体験を通じて楽しみながら親子で学べるモニターツアーを開催しました。今回は「水」をテーマに「川」を巡るツアーです。
この記事では、2023年9月に実施したモニターツアーのルートを紹介します。
ぜひ皆さんも同じルートを辿って、伊豆の「海」を楽しんでみてください。 - ルート伊豆の自然を体験しよう伊豆の文化を体験しよう伊豆のアクティビティを体験しよう キャンプベアードに泊まってのんびり2時間お散歩コース【伊豆キャンプ山編】
この記事では、キャンプベアードを拠点にのんびり2時間お散歩コースを楽しむモデルコースを紹介!
ぜひ皆さんも同じコースを辿って、伊豆でのアウトドアを楽しんでみてください!
この記事の作成者:カオリ(キャンプベアード)キャンプベアードは、ベアードブルーイングが経営するクラフトブルワリーの老舗、ベアードビール工場に併設されたキャンプ場です。場内には、フリーテントサイト・キャンピングカーサイトエリアとオートサイト・キャビンサイトエリアに分かれおり、合計41サイトをご用意しています。
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駅チカなので公共交通機関を利用してトレーラーハウスやキャビンに泊まるなど、手ぶらで気軽にアウトドアを満喫することが出来ます。